週報

週報

第1322回 2025.7.2(水) 点鐘 12時30分 司会 野池幹事

 

本日のお食事

 

幹事報告
[2025clubML:00020] 米山クラブ委員長セミナー
[2024clubML:00252] クラブ奉仕活動実勢調査についてのお願い
[2025clubML:00016] 危機管理セミナーご案内

 

ニコニコ
野池幹事:今期第一例会が始まりました。齋藤会長、今期一年よろしくお願いいたします。骨折も順調に回復し、次の受診は3カ月後になりました。背中が丸くならないように伸ばすようにしています。
齋藤会長:今期一年間よろしくお願いいたします。
橋岡RC:新年度、齋藤会長、野池幹事、楽しく一生懸命にまた、会員増強も頑張りたいと思います。クラブの良さを伝えて行きたいと思います。

 

橋岡RCより
国際大会についての報告
2025-26年度の国際ロータリー(RI)会長は、フランチェスコ・アレッツォ氏(イタリア、ラグーザ・ロータリークラブ所属)です。According to Rotary International。
2026-27年度の国際ロータリー会長ノミニーは、サンクー・ユン氏(韓国、新漢陽ロータリークラブ所属)です。
2月の2025年国際協議会で発表された2025-26年度会長メッセージである「よいことのために手を取りあおう」はそのまま継承されます。
千葉ナイト、日本人朝食会についてなど。

 

会長挨拶
昨日の10時にメールが入っておりまして、このメールより印象に残ったことを会長挨拶にしようかと思いお話させていただきます。RI会長は就任2週間前、ご自宅でお孫さんと遊んでいらっしゃった時に、RIから就任のお知らせを受けました。「人生はあっという間に過ぎますが自分がいるべき場所に導いてくれるものです。」とのお言葉を述べられています。私も、こんなに早く2度目の会長を引き受けることになり、私のいるべき場所に導かれているのかなと同じ思いを感じながら、例会場へ向かいました。テーマはシンプルで強いフレーズ「よいことのために手を取りあおう」です。縁あってロータリーで奉仕活動をさせていただくことになりましたので、人数少ないながらもできること、よいことをしていきたいと思います。また、今年は会員増強に力を入れて多くの方に声をかけていけるようにしていきたいと思っています。どうぞ、一年間よろしくお願いいたします。